2012年6月29日金曜日

【勉強会】ClubDB2 第145回

IBM主導のDB2の勉強会であるClubDB2に参加して参りました。
ClubDB2には、非常にお世話になっています。
可能な限り参加するようにしています。

毎回、DBに詳しい方々がハイレベルな話をわかりやすく噛み砕いて説明してくださるので、勉強になります。

是非皆様にも参加して欲しいです。

日程:2012年6月22日(金)19:00 ~21:00
場所:IBMイノベーション・センター 18Fセミナールーム(渋谷)
内容:第145回 DBチューニングの基礎:インデックスを理解しよう
講師: 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業
下佐粉 昭(しもさこ あきら)


↓議事等

https://docs.google.com/document/d/1E59iQp_Wxb8ErZysSBC9_s6TY5wHcFzLlg6JlRRn6J8/edit

↓資料はこちら
https://www.ibm.com/developerworks/wikis/download/attachments/118194222/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%85%A5%E9%96%80.zip


今回は、インデックスのチューニングについてです。
いやー結構知らないことがありましたねー

他のDBと比較とかやってみたいですね。
それぞれで最適なチューニング方法は違うと思うので。

2012年6月11日月曜日

第98回研究発表会 チュートリアルセッション


ソフトウェア品質マネジメントのセミナーに参加してきました。


■第98回研究発表会 チュートリアルセッション
日程:2012年5月26日(土) 12:30~14:35
場所:(財)日本科学技術連盟・東高円寺ビル 2階講堂(東京都杉並区高円寺南1-2-1)
プログラム:
12:30~13:30 チュートリアルセッションA
「システム思考で考えるソフトウエア品質マネジメント」
野中 誠 氏(東洋大学 経営学部 准教授)
13:35~14:35 チュートリアルセッションB
「ISOマネジメントシステム規格の最新の動向」
岡本 裕  氏 (財)日本規格協会 普及事業本部 担当部長
高井 玉歩 氏 (財)日本規格協会 規格開発部 規格開発
ユニット


議事メモ等は以下のURIにあります。
https://docs.google.com/document/d/1MMkuVVWYOY50kEIpYtOmE-mMZ65pmy4zUiOV1Cbva0U/edit


本セミナーで最も感じたのは、ビジネスとITの関係の難しさです。
ITはビジネスに貢献して、ユーザー満足度を向上させないといけませんが、
どうすればそれが達成できるのか誰も(世界中の人)が悩んでいることです。
そして、どうその効果を維持していくのかもまた悩みの種ですね。

野中誠氏のお話は、非常に勉強になりますので、皆さんも一度聞いてみると良いと思います。

2012年3月2日金曜日

【レポート】IIJ.news vol.108

 IIJ.news vol.108 February 2012
 http://www.iij.ad.jp/news/iijnews/2012/vol108.html

IIJが2か月に1回くらい出しているIIJ.news。
IIJの取り組みやインターネットの動向などが記載されています。

IIJ時代にはあまり詳しくないのですが、インターネット技術の動向やデータセンター事業者目線の話というのは、刺激を受けることが多いです。

今回の内容は、2012年の重点テーマ10個です。

  1. クラウド
  2. データセンター
  3. ビッグデータ
  4. セキュリティ
  5. バックボーン
  6. IPv6
  7. SEIL/SMF
  8. コンテンツ配信
  9. モバイル
  10. グローバル
 これらを見た感想ですが、やはり最近のどうこうに合わせた内容が多いなという印象です。それぞれポイントを整理します。

1.クラウド
ここで、IIJのクラウドに対する取り組みが書いてあります。IIJは今までホスティング事業をやってきて、IaaSベースのクラウド事業に転換しようとしています。
今回の内容もプライベートクラウドベースで事業を展開していきたいみたいですが、やはりホスティング感覚が抜けていない印象にあります。

2.データセンター
IIJのデータセンター技術は実に面白いです。他の国には特性を持ったデータセンターの考え方をしています。それは、日本のように国土の狭い国であるにも関わらず、データセンターを都市の近いところに作らなくてはいけない要求が多いです。
これは、他の国には少ないと思います。
故にgoogleやfacebookが作るようなデータセンターは日本では作れないし、作ってもあまり需要はないでしょう。(コンシューマなら違うでしょうが、企業ベースではね。)
コンテナ型データセンターとか、日本の誇れるデータセンター技術だと思います。

3. ビッグデータ
ビッグデータは各社でテーマになっていますね。さまざまな機器からログという形でデータがたくさん手にはいるようになった昨今では必須な考え方でしょう。
 IIJでは、独自の分散システムをお開発とありますが・・・
どうせ、hadoopベースで管理だけを独自なんじゃないかと

4.セキュリティ
IIJの他のレポートでも書いてありますが、標的型の攻撃に注意を呼び掛けています。
世界のDNSや国家機関への攻撃など、最近本当に増えていますね。
これって防ぐ方法思いつかないのですよね・・・IIJとしておもしろい回答を期待しています。

5.バックボーン
どうやら、海外とのデータ通信量が増えていることを問題視しているようです。理由は2つ。
①海外のサービスを利用するユーザーが増えている。
②違法的なファイルダウンロードを海外経由で取得している。
これによって、IPSがぱんぱんだからどうしようかなーという話です。

6.IPv6
これはずっと問題になっていますね。IPv4の枯渇問題です。
仕方ないといってしまえばそれまでですが、早い切り替えの対応を促しています。
しかし、企業ベースではまったく進行していないのが現状でしょう。対応していない機器が残っている企業もおおいですからね。
 
7.SEIL/SMF
 SEILはIIJのルータの名称。
 SMFは、SEILをベースとしたネットワークマネジメント手法。一応、SEILでなくても扱えるようになっているようです。ネットワーク機器のフレームワークらしいです。私は、ネットワークに近い部分の開発はやらないので全く知りません。

8.コンテンツ配信
flashやhtml5のコンテンツの見せ方の話、モバイルやワンセグの通信方法の話、あとは、どうやって配信するかとう規格と手法の話の3つがあるようです。
なんか何も書いてない。純粋に困っているだけのようです。

9.モバイル
 スマートフォンなどの普及と合わせて、ネットワークの高速化進むかで、ネットワーク事業者にはどのような課題があるか書いてあります。
基本的には、ルールの問題のようです。どこでもルールはもめるみたいですね。
こういうときこそ、オープンに議論してほしいなと思うのですが・・・

10.グローバル
 ここでは、先にも上がっていた海外との通信の話で、特に企業での目線の話です。
 企業目線だと、安定性やセキュリティの問題が入ってきます。
んーーーーむずい


 以上、です。また気になる内容があれば、書くかもしれません。ちなみに私は全部発行してすぐに毎回読んでいます。

2012年2月20日月曜日

JAPET-MS共同調査「学校でのICT活用についての実態調査」


なかなか面白いレポートがあったので、ブログに記載します。

○JAPET-MS共同調査「学校でのICT活用についての実態調査」
http://www.japet.or.jp/jou7ebgbx-431/

○学校でのICT活用についての実態調査と教育の情報化への提言
http://www.japet.or.jp/Top/Cabinet/?action=cabinet_action_main_download&block_id=12&room_id=66&cabinet_id=1&file_id=182&upload_id=862

○学校でのICT活用についての実態調査[データ集]

http://www2.japet.or.jp/ict-chosa/ict_chosa_data.pdf


授業や教育の中で、ICTを利用していきたいと声は多いようだが、実際はあまり使われていないようです。とはいえ、徐々に進んでいるようですがね。
年代だと、年代が進むにつれて、あまりITCを活用されていないと感じているようです。
活用が進んでいない原因としては、
・「時間の問題」が大きい。
・授業に使えるソフトウェアや教材・素材が少ないという「コンテンツ」の問題。
・パソコンや提示装置などの「設備の問題」。
・ICT支援員の配備や研修機会など人的支援体制の問題。

大体どこでも一緒ですね。会社とかでも同じような問題で導入されてないことがありますよね。
地域の自治体や国からの支援もあまりされていない印象です。

あまり詳しくはないですが、アメリカとかでは動画で自宅勉強するような事業も始まっているので、日本でも少しずつICT利用を進めてほしいと思っています。

ちょっと、気になるのは、ICTを使うと学習効率が落ちるというレポートが発表されていることです。
確かに自分でも画面で勉強するよりも紙の方がはかどりますからね。
とはいえ、「なれ」な気がしなくもないところが考え物です。

んーとはいえ、道具を最大限に生かすのが人間なので、コンピュータが勉強の道具として与えられれば、効率よく勉強するのが人間ですね。
「使い方の問題」なのに、道具のせいにするのはよくないです。


2012年2月16日木曜日

schoo 「世界の問題とは何か?」

schooというサイトで「世界の問題とは何か?」を受講しました。

○schoo(スクー)

○schoo 「世界の問題とは何か?」

schooは、毎週木曜日の20:30~21:00にWEBを通して様々な講義をしています。

今回は、「世界の問題とは何か?」と題して、Granmaの方がお話してくださいました。
Granmaは、BoPビジネスをしています。
BoP(Base of the Pyramid)ビジネスとは、貧困層を対象としたビジネスです。(あまり貧困層という言葉は好きじゃないですが) 

GranmaがやっているBoPビジネスは、自称BoPビジネス2.0と言っており、従来は、純粋に貧困地域のを対象としたビジネスでしたが、2.0では貧困地域の企業をパートナーとして、ビジネスを実施するというものでした。

Granmaのビジネスは、貧困層を対象としているだけあって、あまり儲けはあまり出ず、トントンくらいみたいです。半分、慈善事業に近いのかもしれません。 

ちなみに対象としている地域は、12か国で以下のようになっています。


テーマとして「想像力の枯渇」が挙げられていました。これが世界の問題だとお話に上がっていました。
個人的には、想像力は想像するために必要なベースの知識・力が必要だと思っています。そのため、貧困層には学習することが困難なため、そうなってしまうのは自然だと思います。合わせて、創造力もないのだと思います。財力がないだけではなく、想像できないので、創造することもできないということです。
この問題は、「鶏と卵」の関係になっており、財力がないから想像できず創造できない。想像できず創造できないから、財力が増えないという関係になっています。

今回の講義を受けて、「ならばこの問題をどう解決していくか」が、BoPビジネスの本質であり、世界の問題なのだと理解しました。



次回は、2/26(木)に米田智彦先生の「現代編集とは何か」です。
お時間のある方は是非ご参加してみてください。
http://schoo.jp/class/info/7