2012年8月31日金曜日

【セミナー】すごい会議


すごい会議のお話を聞きましたので共有致します。
ポイントは以下の通り

すごい会議とは、 会議だけのことではなく経営手法。
資源(特に人)を最大限に利用するための手法。
そのうちの一つとして、会議を上げている。
(元はHigh Performance OS)

やり方や考え方は議事を参照

○議事
https://docs.google.com/open?id=0BxhPQSzt0qZUaVRfaUVsaWloZzg


○やり方の例
・書いてから発表する
・発表は3Sでする
・達成から話す
・"どのように"の形で質問する
・話を聞いたときに"なるほど"と言う

2012年8月25日土曜日

第13回Foundation Level試験


本日、第13Foundation Level試験を受験してきました。
結果は聞かないでください。なんでも合否に3か月の採点期間が必要らしいので。

JSTQB

JSTQB認定試験サイト


今回の勉強方法は以下の通り。
①シラバスを読む

結構なボリュームがあります。別に認定試験を受ける目的じゃなくてもテストをする人なら勉強になると思うので是非読んでみると良いと思います。

②模擬試験サイトで学習

どちらもかなりの種類の問題数があるので勉強になります。

③本で学習
JSTQB Foundation 第3

この本は最新のシラバスに沿って学習できますし、模擬試験もついています。
正直一番勉強になった。


感想は以下の通りです。
まーここまで勉強すれば余裕かなと思いました。しかし、その考えは甘かったです。
どの模擬試験の内容よりもはるかに難しい問題しかでないし、同じ問題はなかったと思います。また、シラバスを読んだだけではだめで、ちゃんと理解しないと解けない問題が多かったです。
長文問題とかとっても時間かかりました。
 
後、経験がないのが本当にきつかったですね。
テスターをやったことある人なら当たり前なのかもしれませんが、未経験の僕にはつらかったです。

 
皆さんも受験するときは手を抜かないで全力で勉強してください。

2012年7月14日土曜日

【勉強会】ClubDB2 第146回


IBM主導のDB2の勉強会であるClubDB2に参加して参りました。
今回は、ミックさんによる「達人が語る こんなデータベース設計はヤダ!」でした。


↓資料はこちら
http://d.hatena.ne.jp/mickmack/20120714/1342246442

↓議事メモはこちら
https://docs.google.com/document/d/1b009Pr7bpDT0lyDD8kzDd5Hs_XYfXbMRuj6LUhCiONA/edit


印象的だったお話は3つ。
  1. ループを利用したSQLの連続使用は禁止
    これは、手続型言語を利用している人に多くみられるもので、whileやfor文の間にSQLを入れて小さいSQLを何度も発行してしまうような処理です。
    このようなプログラムは本来1回のSQLで複数の行や列でとってくるのが正しいやり方です。
    もし、ループ利用したSQLを発行してしまうと1回のSQLは頑張っても0.01~0.1msです。複雑なSQLな場合1ms程度。しかし、ループを使ってしまうことで、100ループしただけで、複雑なSQLよりも遅くなってしまうことがわかります。
    皆さんも注意しましょう。
  2. 論理設計は限りなく美し、そして物理で対応しよう。
    これは言葉のままです。パフォーマンスを向上させるためには、論理設計、物理設計の両方で対応することができますが、可能な限り物理で対応(メモリの増設など)した方が良いというものでした。
    その方が、保守もしやすく、チューニングのために時間をかける必要もないため、結果的に安く済むそうです。
    たしかにそうですね。中小企業では微妙ですが。
  3. ディスクorストレージに触ってはいけない。
    DBは可能な限りメモリで処理を完結しましょう。当たり前の話ですが、意外に難しいですね。メモリも安くなったので足りなくなったら足せばよいという話でもありますが・・・
    今回の話のポイントは、ディスクはこれ以上進化しない。そのため、メモリで処理しないといけない。SSDもメモリっちゃメモリですからね。
    また、DBサーバーではストレージを利用していることが多いですが、ストレージの設計やチューニング、見積もりの方法が世の中であまり公開されていなく、非常に困難であるということ。


また、ライトニングトークでは、jfluteさんによるDBfluteの概略説明でした。

DBfluteって初めて聞いたのですが、簡単に説明するとOSSのO/Rマッパだそうです。
DB設計者の視点から作ってあるため、上で説明したループ利用した処理も利用していないとのことでした。
対応言語は、JavaとC#だそうです。


2012年6月29日金曜日

【勉強会】ClubDB2 第145回

IBM主導のDB2の勉強会であるClubDB2に参加して参りました。
ClubDB2には、非常にお世話になっています。
可能な限り参加するようにしています。

毎回、DBに詳しい方々がハイレベルな話をわかりやすく噛み砕いて説明してくださるので、勉強になります。

是非皆様にも参加して欲しいです。

日程:2012年6月22日(金)19:00 ~21:00
場所:IBMイノベーション・センター 18Fセミナールーム(渋谷)
内容:第145回 DBチューニングの基礎:インデックスを理解しよう
講師: 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業
下佐粉 昭(しもさこ あきら)


↓議事等

https://docs.google.com/document/d/1E59iQp_Wxb8ErZysSBC9_s6TY5wHcFzLlg6JlRRn6J8/edit

↓資料はこちら
https://www.ibm.com/developerworks/wikis/download/attachments/118194222/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%85%A5%E9%96%80.zip


今回は、インデックスのチューニングについてです。
いやー結構知らないことがありましたねー

他のDBと比較とかやってみたいですね。
それぞれで最適なチューニング方法は違うと思うので。

2012年6月11日月曜日

第98回研究発表会 チュートリアルセッション


ソフトウェア品質マネジメントのセミナーに参加してきました。


■第98回研究発表会 チュートリアルセッション
日程:2012年5月26日(土) 12:30~14:35
場所:(財)日本科学技術連盟・東高円寺ビル 2階講堂(東京都杉並区高円寺南1-2-1)
プログラム:
12:30~13:30 チュートリアルセッションA
「システム思考で考えるソフトウエア品質マネジメント」
野中 誠 氏(東洋大学 経営学部 准教授)
13:35~14:35 チュートリアルセッションB
「ISOマネジメントシステム規格の最新の動向」
岡本 裕  氏 (財)日本規格協会 普及事業本部 担当部長
高井 玉歩 氏 (財)日本規格協会 規格開発部 規格開発
ユニット


議事メモ等は以下のURIにあります。
https://docs.google.com/document/d/1MMkuVVWYOY50kEIpYtOmE-mMZ65pmy4zUiOV1Cbva0U/edit


本セミナーで最も感じたのは、ビジネスとITの関係の難しさです。
ITはビジネスに貢献して、ユーザー満足度を向上させないといけませんが、
どうすればそれが達成できるのか誰も(世界中の人)が悩んでいることです。
そして、どうその効果を維持していくのかもまた悩みの種ですね。

野中誠氏のお話は、非常に勉強になりますので、皆さんも一度聞いてみると良いと思います。

2012年3月2日金曜日

【レポート】IIJ.news vol.108

 IIJ.news vol.108 February 2012
 http://www.iij.ad.jp/news/iijnews/2012/vol108.html

IIJが2か月に1回くらい出しているIIJ.news。
IIJの取り組みやインターネットの動向などが記載されています。

IIJ時代にはあまり詳しくないのですが、インターネット技術の動向やデータセンター事業者目線の話というのは、刺激を受けることが多いです。

今回の内容は、2012年の重点テーマ10個です。

  1. クラウド
  2. データセンター
  3. ビッグデータ
  4. セキュリティ
  5. バックボーン
  6. IPv6
  7. SEIL/SMF
  8. コンテンツ配信
  9. モバイル
  10. グローバル
 これらを見た感想ですが、やはり最近のどうこうに合わせた内容が多いなという印象です。それぞれポイントを整理します。

1.クラウド
ここで、IIJのクラウドに対する取り組みが書いてあります。IIJは今までホスティング事業をやってきて、IaaSベースのクラウド事業に転換しようとしています。
今回の内容もプライベートクラウドベースで事業を展開していきたいみたいですが、やはりホスティング感覚が抜けていない印象にあります。

2.データセンター
IIJのデータセンター技術は実に面白いです。他の国には特性を持ったデータセンターの考え方をしています。それは、日本のように国土の狭い国であるにも関わらず、データセンターを都市の近いところに作らなくてはいけない要求が多いです。
これは、他の国には少ないと思います。
故にgoogleやfacebookが作るようなデータセンターは日本では作れないし、作ってもあまり需要はないでしょう。(コンシューマなら違うでしょうが、企業ベースではね。)
コンテナ型データセンターとか、日本の誇れるデータセンター技術だと思います。

3. ビッグデータ
ビッグデータは各社でテーマになっていますね。さまざまな機器からログという形でデータがたくさん手にはいるようになった昨今では必須な考え方でしょう。
 IIJでは、独自の分散システムをお開発とありますが・・・
どうせ、hadoopベースで管理だけを独自なんじゃないかと

4.セキュリティ
IIJの他のレポートでも書いてありますが、標的型の攻撃に注意を呼び掛けています。
世界のDNSや国家機関への攻撃など、最近本当に増えていますね。
これって防ぐ方法思いつかないのですよね・・・IIJとしておもしろい回答を期待しています。

5.バックボーン
どうやら、海外とのデータ通信量が増えていることを問題視しているようです。理由は2つ。
①海外のサービスを利用するユーザーが増えている。
②違法的なファイルダウンロードを海外経由で取得している。
これによって、IPSがぱんぱんだからどうしようかなーという話です。

6.IPv6
これはずっと問題になっていますね。IPv4の枯渇問題です。
仕方ないといってしまえばそれまでですが、早い切り替えの対応を促しています。
しかし、企業ベースではまったく進行していないのが現状でしょう。対応していない機器が残っている企業もおおいですからね。
 
7.SEIL/SMF
 SEILはIIJのルータの名称。
 SMFは、SEILをベースとしたネットワークマネジメント手法。一応、SEILでなくても扱えるようになっているようです。ネットワーク機器のフレームワークらしいです。私は、ネットワークに近い部分の開発はやらないので全く知りません。

8.コンテンツ配信
flashやhtml5のコンテンツの見せ方の話、モバイルやワンセグの通信方法の話、あとは、どうやって配信するかとう規格と手法の話の3つがあるようです。
なんか何も書いてない。純粋に困っているだけのようです。

9.モバイル
 スマートフォンなどの普及と合わせて、ネットワークの高速化進むかで、ネットワーク事業者にはどのような課題があるか書いてあります。
基本的には、ルールの問題のようです。どこでもルールはもめるみたいですね。
こういうときこそ、オープンに議論してほしいなと思うのですが・・・

10.グローバル
 ここでは、先にも上がっていた海外との通信の話で、特に企業での目線の話です。
 企業目線だと、安定性やセキュリティの問題が入ってきます。
んーーーーむずい


 以上、です。また気になる内容があれば、書くかもしれません。ちなみに私は全部発行してすぐに毎回読んでいます。

2012年2月20日月曜日

JAPET-MS共同調査「学校でのICT活用についての実態調査」


なかなか面白いレポートがあったので、ブログに記載します。

○JAPET-MS共同調査「学校でのICT活用についての実態調査」
http://www.japet.or.jp/jou7ebgbx-431/

○学校でのICT活用についての実態調査と教育の情報化への提言
http://www.japet.or.jp/Top/Cabinet/?action=cabinet_action_main_download&block_id=12&room_id=66&cabinet_id=1&file_id=182&upload_id=862

○学校でのICT活用についての実態調査[データ集]

http://www2.japet.or.jp/ict-chosa/ict_chosa_data.pdf


授業や教育の中で、ICTを利用していきたいと声は多いようだが、実際はあまり使われていないようです。とはいえ、徐々に進んでいるようですがね。
年代だと、年代が進むにつれて、あまりITCを活用されていないと感じているようです。
活用が進んでいない原因としては、
・「時間の問題」が大きい。
・授業に使えるソフトウェアや教材・素材が少ないという「コンテンツ」の問題。
・パソコンや提示装置などの「設備の問題」。
・ICT支援員の配備や研修機会など人的支援体制の問題。

大体どこでも一緒ですね。会社とかでも同じような問題で導入されてないことがありますよね。
地域の自治体や国からの支援もあまりされていない印象です。

あまり詳しくはないですが、アメリカとかでは動画で自宅勉強するような事業も始まっているので、日本でも少しずつICT利用を進めてほしいと思っています。

ちょっと、気になるのは、ICTを使うと学習効率が落ちるというレポートが発表されていることです。
確かに自分でも画面で勉強するよりも紙の方がはかどりますからね。
とはいえ、「なれ」な気がしなくもないところが考え物です。

んーとはいえ、道具を最大限に生かすのが人間なので、コンピュータが勉強の道具として与えられれば、効率よく勉強するのが人間ですね。
「使い方の問題」なのに、道具のせいにするのはよくないです。


2012年2月16日木曜日

schoo 「世界の問題とは何か?」

schooというサイトで「世界の問題とは何か?」を受講しました。

○schoo(スクー)

○schoo 「世界の問題とは何か?」

schooは、毎週木曜日の20:30~21:00にWEBを通して様々な講義をしています。

今回は、「世界の問題とは何か?」と題して、Granmaの方がお話してくださいました。
Granmaは、BoPビジネスをしています。
BoP(Base of the Pyramid)ビジネスとは、貧困層を対象としたビジネスです。(あまり貧困層という言葉は好きじゃないですが) 

GranmaがやっているBoPビジネスは、自称BoPビジネス2.0と言っており、従来は、純粋に貧困地域のを対象としたビジネスでしたが、2.0では貧困地域の企業をパートナーとして、ビジネスを実施するというものでした。

Granmaのビジネスは、貧困層を対象としているだけあって、あまり儲けはあまり出ず、トントンくらいみたいです。半分、慈善事業に近いのかもしれません。 

ちなみに対象としている地域は、12か国で以下のようになっています。


テーマとして「想像力の枯渇」が挙げられていました。これが世界の問題だとお話に上がっていました。
個人的には、想像力は想像するために必要なベースの知識・力が必要だと思っています。そのため、貧困層には学習することが困難なため、そうなってしまうのは自然だと思います。合わせて、創造力もないのだと思います。財力がないだけではなく、想像できないので、創造することもできないということです。
この問題は、「鶏と卵」の関係になっており、財力がないから想像できず創造できない。想像できず創造できないから、財力が増えないという関係になっています。

今回の講義を受けて、「ならばこの問題をどう解決していくか」が、BoPビジネスの本質であり、世界の問題なのだと理解しました。



次回は、2/26(木)に米田智彦先生の「現代編集とは何か」です。
お時間のある方は是非ご参加してみてください。
http://schoo.jp/class/info/7