成長は質×量
質×量というのは言わずもがなだと思う。
成長の基本は、学習であり真似るにある。
つまり、質のよい好意をたくさん真似ることが最もよい成長法。
しかし、現実的には質と量のどちらかを選ばなくてはいけないケースが多い。
その場合、あなたは質と量どちらを選びますか?
私なら間違いなく質です。
なぜなら、質の低い「真似る」はそこまでしか成長出来ません。質の限界が成長の限界です。
しかし、質の高い「真似る」は途中までしか成長できませんが、その後自分の中でシミュレーションすることによって質の状態まで届くことができます。
量を擬似的に作成するといっても過言ではありません。
一方、質は擬似的に作成することは読書などで可能です。しかし、人間というのはあまり賢い生物ではありません。なかなか、体験ではない質は成長につながりにくいです。
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