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2014年12月31日水曜日

私立学校の耐震化率8割を超える

私立学校の耐震化率が8割を超えました。



基本的に私立、公立関係なく学校は子供たちを守るだけでなく、災害時の避難所の用途もあるため耐震性が求められます。
そのため、耐震化を進めることを国からの指導が入っています。

公立の現状は2013年度時点で約95%、2014年度終了時には96%を予定しています。

公立の耐震化向上のための予算は年間1,270億円投じていますが、100%まではまだ時間がかかるようです。

残っている4%はかなり古い建物が多く立て直しが必要なものが多いようです。
また、地方の建物が優先されていないため、地方での災害に弱い状態です。

停電時の電話

私は常識だと思っていましたが改めて総務省が広報していたので記事にしたいと思います。

http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/teiden.html

停電時でも利用できる電話があります。
  • 電話機から電話線のみ出ている黒電話
  • 停電対応の電話機
  • 独自に予備電源等を接続した電話機

2個目、3個目は一般家庭にはほぼないと思います。1個は古い家にはあると思いますが、次に書きますが、最近の固定電話は電源を必要とするものがあります。それは対象外になります。

停電時に使えない電話は以下のようになります。
  • 光回線を使用したIP電話
  • ADSL回線を使用したIP電話
  • CATV回線を使用した固定電話・IP電話
  • ISDN
  • 加入電話(コンセントから商用電源を使用する電話機の場合)
最近の固定電話は高機能化しており、電源を必要とするケースが増えていますのでご注意ください。
また、最近はケーブルテレビやインターネットと合わせて電話回線を利用しているケースがあります。
これは停電時に利用できないのでご注意ください。

停電時に電話線のみの電話が使えるかというと電話回線と一般的な電気経路は別になっています。
電話回線はNTTで発電している電気を流しており、その電力だけで通話ができるためです。

携帯電話については、停電時に利用できるケースの方が多いですが、地域によって違うので一概には言えません。

この考え方は災害時も基本的には同じですので緊急時のことを想定して頭の中に入れておきましょう。