2014年10月21日火曜日

システム思考で考えるソフトウェア品質マネジメント メモ

・ソフトウェア品質の話をするとソフトウェアの信頼性のみの話になりがちだが、ソフトウェアの顧客への価値を忘れがちになってしまう。
・近年のSIは、ビジネスを理解しなくなっている。ビジネスあってのSIであることを重視しないといけない。
・ソフトウェアの多段階構造が品質を妨げている。
 顧客からを理解する必要性のなさ
 人を提供するビジネス
 バグがっても気にしないソフトウェア産業
 →バックグラウンドの品質の価値
・ITがどのように(具体的に、詳細に、明確に)ビジネスの構造を変化させるか。
・ビールゲーム
概要:
 ビールゲームとはビールの生産・販売の工程のシュミレーションゲーム。
ポイント:
 プロセス(行動)だけにフォーカスしてゲームをやらせると失敗する。
 構造を理解してからやるとうまく在庫管理ができるようになる。
・ベンダーからユーザー企業に業務構造改革の提案を出しにくくなっている。ユーザー企業は自分たちで業務の構造を考えてシステムのみを発注することが多い。ベンダーも業務の構造改革の検討から入ることで他業種のノウハウを取り入れることになる。
・データ品質はデータ収集時に改ざんされていないように方法を考える必要がある。
・業務などの評価基準はプロセスに関係なく利用できるものが良い。(定性的・定量的どちらにしても)
 プロセスを変えたときに影響が評価をしたい場合は必ず数値でないと比較ができない。

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