Googleといえば、PicasaをGoogle+と融合し、写真のオンラインストレージを提供しています。
現在でも共有機能や自動モーション機能などを提供しています。
そのGoogleが今度は画像に自動で説明を付ける技術を開発中とのこと。
論文
http://arxiv.org/abs/1411.4555
論文によればコンピュータビジョンと自然言語処理を利用しているようです。コンピュータビジョンはものを認識しそこに動きを認識する機能です。
この機能が実装されれば、画像検索の機能がより強化されるのとPacasa上の写真に自動説明機能が付くことでしょう。
楽しみですね。
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