MACを対象としたアンインストールや削除ができないマルウェア(コンピュータウイルス)が出回っています。対象の方はご注意ください。
http://japan.zdnet.com/article/35058898/
「Thunderstrike」と名付けられたマルウェアは「Thunderbolt」のポートを利用してシステムブートのROMファイルを書き換えるという手法を使っています。
「Thunderbolt」はappleが利用しているデバイスとの次世代インターフェースです。
USBやHDMIの後継となることが期待されています。
あまり知られていないですが、MACはあまり知られていないですが、脆弱性が非常に多く発見されていますが修正されていません。
理由の一つには、ホワイトハッカーや開発者が脆弱性を見つけても報告する場所がないため脆弱性の報告がappleが認識しない。
もう一つはマイナーバージョンアップが圧倒的に少ない。
実は、MAC用のアンチウイルスソフトはほとんど役に立っていないという報告もあります。
どのソフトも検出率が80%未満の状態です。
なぜか、このようなappleマイナスイメージのNEWSは報道されないですよね。なぜでしょう。
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