英ロンドン大神経生物学研究所の石津智大研究員のチームが米専門誌にて美を感じる脳の部位を発見したことを発見した。
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112201001000.html
部位は美を感じているとき血流量が増加するとのこと。
この事象は、宗教や年齢、性別に関係ないことが分かった。
男、女関係なく美を感じたとき、元気や癒し効果を得ることができます。
血流量が増加する部位と関係があるのかもしれません。
元気や癒し効果があるということは、抑うつ状態やうつ病などの治療に役に立つ可能性が高いと思われます。
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